01.ちはやふる（1期）
02.Fate/Zero
03.ひだまりスケッチ×ハニカム
04.ソードアート・オンライン
05.偽物語
06.氷菓
07.バクマン。（2クール）
08.TARI TARI
09.中二病でも恋がしたい!
10.咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
mimi
01.となりの怪物くん
02.ソードアート・オンライン
03.宇宙兄弟
04.偽物語
05.中二病でも恋がしたい!
06.ちはやふる（1期）
07.ひだまりスケッチ×ハニカム
08.ゆるゆり2期
09.あっちこっち
10.人類は衰退しました
2012年の俺的順位。
ちはやふるは面白かった。2期のほうが好きだけれど。だからといって1期がつまらないわけではない。
fateとどちらを上にするか悩むけれど、現実系が好きなのでこっちが上かなと。
fate/zeroはかなり面白かった記憶があるが、実は過去2回しか見直していない。
それに比べてひだまりスケッチは10回は見ているんだけれど面白さと考えると…この順位。
ストーリーものは1回見たらもうその後の衝撃は薄まるから仕方がないけれどね。
ひだまりスケッチは何でこんなに好きなのかわからない。あの空気感が好きなんだろうな。
ゆのが一番好きだけれど自分の性格的に刺さるキャラじゃないと思うんだけれど不思議。
ソードアートは1期に関しては文句がつけられないのでこの順位。
最初の100階目指すやつがピークでそれ以後は徐々に面白さが下がっていくイメージだから…
偽物語もそうだな…化物語と偽物語どっちが面白いと言われると、自分的にいい勝負なんですが、
それ以後どんどん下がっていき恋物語で回復してそこからだだ下がり…
シリーズ物で何期もあるコンテンツってこういう風にどんどん落ちていくのを見ているのが悲しくなる。
氷菓はすごいと思う。
推理モノは辻褄が合わない時点で評価を下げてしまうのになんだかんだで文句言えなかった。
そして映像美。好きなキャラがいないけれどこの順位に上げてしまう。
TARI TARIが好きなの理由は氷菓とは反対にキャラが好きだから。
ストーリーは正直どうでもいい。
女の子3人がどれもびみょーに好きで、それが今でもこの順位。
中二病でも恋がしたいもやっぱ六花かな。丹生谷森夏も嫌いじゃないのが大きい。
勿論内容もそれなりに面白かったし、今でも見れる。
咲-Saki- 阿知賀編はここに入れていいか悩んだ。
面白かったのは本編ではなくOVAの部分だから。
全国大会の準決勝戦は正直かなり当たり。それだけの印象で10位にしました。
—-この年のアニメで視聴した作品一覧—-
ゆるゆり2期
ガールズ&パンツァー
男子高校生の日常
ココロコネクト
となりの怪物くん
キルミーベイベー
アマガミSS+ plus
戦姫絶唱シンフォギア
エリアの騎士
モーレツ宇宙海賊
輪廻のラグランジェ
あの夏で待ってる
Another
パパのいうことを聞きなさい!
妖狐×僕SS
宇宙兄弟
ZETMAN
これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド
めだかボックス
しろくまカフェ
あっちこっち
さんかれあ
夏色キセキ
アクセル・ワールド
謎の彼女X
黒子のバスケ（第1期）
這いよれ! ニャル子さん
ヨルムンガンド
坂道のアポロン
つり球
人類は衰退しました
トータル・イクリプス
貧乏神が!
うぽって!!
夏雪ランデブー
じょしらく
恋と選挙とチョコレート
この中に1人、妹がいる!
カンピオーネ! 〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜
はぐれ勇者の鬼畜美学
DOG DAYS’
織田信奈の野望
新世界より
神様はじめました
えびてん 公立海老栖川高校天悶部
K
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
好きっていいなよ。
—-この年のアニメで視聴した作品一覧—-
上の方の6つが10位に入れるか悩んで最終的に落としたやつ
ゆるゆりは2期目が一番面白かったかな。
ちなつ無双で視聴時笑い転げてたのはいい思い出。
ガルパンはここに入れていいのか悩んだ。延期して最終的にアニメが終わったのは2013春だから。
まあそれはいいとして、このアニメがなければWOTはやらなかったし、
アニメの癖に戦車のこだわりと動きは凝っていてそれが好きだった。
ココロコネクトは視聴当時はかなり高かった。
じゃあ何で低いかと言うとOVAの部分と作画の不安定さはやっぱひどいなと。
男子高校生の日常は一度見たらその後はインパクトが薄くなりイマイチに。
こういうインパクト重視の作品は時間を置いてこういう風にランキングつけるとこうなる
PSYCHO-PASSは別に1期は面白かったけれど…
なんとなく避けてしまった。
となりの怪物くんはキャラが好き、ストーリーもそれなり。
悩んだけれど入れるのをやめた。
この年に見て後悔したのは、「えびてん」と「つり球」「貧乏神が」かな。
以上、2012年の今の総括でした。